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IT未経験から転職する際、SES企業は最も入りやすい選択肢の1つ。しかし「SES=ブラック」というイメージもあります。この記事ではブラックSESを避け、優良SES企業を見つける方法を解説します。
SESとは
SES(System Engineering Service)とは、エンジニアをクライアント企業に常駐させる形態のビジネスモデル。自社では開発せず、エンジニアの労働力を提供するのが主な収益源です。
ブラックSES企業の特徴
- 技術と関係ない案件にアサインされる(コールセンター・テスター等)
- 入社前と話が違う(開発と言われたのにテスト業務のみ)
- 研修がほぼない・研修中の給与が極端に低い
- 単価が不透明(自分の契約単価を教えてもらえない)
- 案件を選べない(断ると「待機」にされる)
- 社員同士の交流がなく孤立する
- 退職を引き止められる(違約金を請求される等)
優良SES企業の特徴
- 案件の選択権がある(エンジニアが案件を断れる)
- 単価が開示されている(還元率65〜75%が目安)
- 自社の研修制度が充実している
- 資格取得支援・書籍購入補助がある
- 帰社日(社員が集まる日)がありコミュニティがある
- エンジニアのキャリアパスが明確
- 開発案件の比率が高い
面接で確認すべき質問10選
| 質問 | チェックポイント |
|---|---|
| 「配属先はどんな案件ですか?」 | 具体的に答えられるか。曖昧なら要注意 |
| 「案件を断ることはできますか?」 | NO→ブラックの可能性大 |
| 「契約単価は開示されますか?」 | 非開示→不透明な還元率の可能性 |
| 「待機期間の給与はどうなりますか?」 | 全額支給が優良企業の目安 |
| 「平均的な残業時間は?」 | 月20時間以下が理想 |
| 「開発案件の比率は?」 | 50%以上が望ましい |
| 「研修制度はありますか?」 | 期間・内容を具体的に確認 |
| 「エンジニアの平均勤続年数は?」 | 3年以上なら定着率良好 |
| 「資格取得支援はありますか?」 | 受験料負担・合格報奨金の有無 |
| 「離職率はどのくらいですか?」 | 15%以下が目安 |
求人票で見分けるポイント
- 「未経験歓迎・学歴不問・年齢不問」が並んでいたら要注意(人を集めるだけの可能性)
- 年収レンジが「250万〜600万円」と幅が広すぎる → 下限に近い可能性
- 「アットホームな職場」「やりがいのある仕事」 → 具体性がない
- 常に求人を出している → 離職率が高い可能性
SESから次のステップへ
SESで1〜2年の実務経験を積んだら、自社開発企業や受託開発企業への転職を検討しましょう。SESで得た「多様なプロジェクト経験」は転職時に強みになります。
まとめ
SES=悪ではありません。優良SES企業なら未経験からスキルを身につけ、次のキャリアに繋げる良いスタート地点になります。面接で10の質問を投げかけ、誠実に答えてくれる企業を選びましょう。
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