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転職を考え始めたとき、まず迷うのが「転職エージェントを使うべきか、転職サイトで自分で探すべきか」という問題。
結論から言うと、介護・保育からの転職には転職エージェントを活用することを強くおすすめします。 ただし、転職サイトにも活用すべき場面があります。
この記事では、両者の違いをわかりやすく解説し、目的に応じた使い分け方を紹介します。
転職エージェントと転職サイトの基本的な違い
| 項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
|---|---|---|
| サービス形態 | 担当者が個別サポート | 求人情報を自分で検索・応募 |
| 費用 | 無料 | 無料 |
| 非公開求人 | あり(全体の30〜70%) | なし(すべて公開) |
| 書類添削 | あり(担当者が添削) | なし |
| 面接対策 | あり(模擬面接・アドバイス) | なし |
| 条件交渉 | 代行してくれる | 自分でやる |
| 求人量 | サービスによる(担当者経由) | 多い |
| 自分のペース | 担当者とのやり取りが必要 | 完全に自分のペース |
転職エージェントの仕組み
転職エージェント(人材紹介会社)は、「求職者と企業を結びつける」ビジネスです。
なぜ無料で使えるのか?
エージェントの報酬は、採用が決まった場合に企業が支払う成功報酬(内定者の年収の30〜35%程度)です。求職者には一切費用が発生しません。
エージェントを使うと何をしてくれるのか?
①登録・初回面談(電話またはオンライン)
└ 希望条件・現在の状況をヒアリング
②求人紹介
└ 希望に合った求人を担当者が厳選して提案
③書類作成サポート
└ 履歴書・職務経歴書の添削
④企業への推薦・応募
└ 担当者が企業に推薦状を送る
⑤面接対策
└ 想定質問・回答例のアドバイス
⑥内定後のサポート
└ 条件交渉・入社日調整・退職のアドバイス
転職サイトの仕組み
転職サイト(求人情報サイト)は、企業が掲載する求人情報を一覧で見て、自分で応募するサービスです。
転職サイトでできること:
- キーワード・地域・職種・給与条件で求人を検索
- スカウト機能(企業から直接連絡が来る)
- 求人に直接応募(書類提出)
転職サイトの制限:
- 書類・面接サポートはない
- 条件交渉は自分でする
- 非公開求人は見られない
介護・保育職に転職エージェントをおすすめする3つの理由
理由1:介護専門エージェントは非公開の優良求人を持っている
介護業界では、「職員に辞めることを知られたくないから公開求人にしない」「人気の施設だから公開しなくても応募が来る」という理由で、条件の良い求人が非公開になっていることが多いです。
転職エージェントを使わないと、これらの求人には出会えません。
理由2:職務経歴書の書き方に詰まりやすい
介護・保育職の方から「職務経歴書に何を書けばいいかわからない」という声を非常によく聞きます。特に「特別なスキルがない気がして書けない」という悩みが多いです。
転職エージェントを使えば、担当者が一緒に考えて添削してくれます。
理由3:条件交渉が苦手な人が多い
「給与交渉は苦手」という方は介護・保育職に限らず多いですが、転職エージェントを使えば担当者が代わりに交渉してくれます。
エージェント経由で転職した場合、直接応募より年収が高くなるケースも珍しくありません。
転職サイトが向いているケース
転職エージェントをおすすめしましたが、転職サイトが向いているケースもあります。
転職サイトを使うべき場面:
- 時間に余裕があり、自分のペースで探したい場合
エージェントは担当者とのやり取りが発生するため、「自分のペースで探したい」という方には転職サイトが合っています。
- 特定の企業・施設に直接応募したい場合
「あの施設で働きたい」と決まっている場合は、直接応募の方がシンプルです。
- 求人の全体像を把握したい段階
「どんな求人があるのか相場を知りたい」という初期段階では、転職サイトで情報収集するのも有効です。
介護・保育職向けの代表的なサービス一覧
転職エージェント(専門型)
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| レバウェル介護 | 介護求人数トップクラス。LINEで相談可能 |
| カイゴジョブエージェント | 地方求人が豊富。条件交渉が得意 |
| マイナビ介護職 | 大手運営の安心感。担当者の質が安定 |
| 保育士バンク | 保育士専門エージェント。全国の求人を網羅 |
転職エージェント(総合型)
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| doda | 幅広い業種対応。介護から異業種への転職に強い |
| リクルートエージェント | 業界最大の非公開求人数 |
| マイナビエージェント | 20〜30代の転職サポートが充実 |
転職サイト
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| Indeed | 求人数が多い。スカウト機能あり |
| カイゴジョブ | 介護専門の求人サイト。自分で応募できる |
| 保育士.net | 保育士専門の求人サイト |
おすすめの使い方:エージェントとサイトの組み合わせ
最も効率的な転職活動の方法は、エージェントとサイトを組み合わせて使うことです。
STEP1:エージェントに登録(2〜3社)
→ 非公開求人へのアクセスとサポートを確保
STEP2:転職サイトでも求人を確認
→ 「この求人はエージェントでも紹介してもらえる?」と聞いてみる
STEP3:面接はエージェント経由で応募
→ 書類添削・面接対策・条件交渉を活用
この組み合わせで、情報収集は広く、サポートは手厚く、という転職活動が実現します。
まとめ
転職エージェントと転職サイトの違いをまとめます。
転職エージェントが向いている人:
- はじめて転職する
- 職務経歴書の書き方がわからない
- 給与交渉が苦手
- 非公開の優良求人を見たい
- 転職活動に使える時間が限られている
転職サイトが向いている人:
- 完全に自分のペースで活動したい
- 特定の企業・施設に直接応募したい
- まず情報収集したい段階
迷ったら、まず転職エージェントに登録してみてください。相談するだけでも、転職市場の実態がクリアに見えてきます。
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