📌 この記事の結論
日焼け止めの選び方|SPF・PA値の意味と肌質別のポイント 日焼け止めを選ぶとき、「SPF50+/PA++++が一番効果が高いから、とりあえずそれを買えばいい」と考えていませんか。実は、SPF・PA値が高いほど肌への負担も大きくなる傾向があるため、使用シーンや肌質に合わせた選び方が重要です。 SPF(Sun Protection Factor)は紫外線B波(
日焼け止めの選び方|SPF・PA値の意味と肌質別のポイント
日焼け止めを選ぶとき、「SPF50+/PA++++が一番効果が高いから、とりあえずそれを買えばいい」と考えていませんか。実は、SPF・PA値が高いほど肌への負担も大きくなる傾向があるため、使用シーンや肌質に合わせた選び方が重要です。
SPF(Sun Protection Factor)は紫外線B波(UVB)を防ぐ指標で、数値が高いほど長時間の防御が期待できます。PA(Protection Grade of UVA)は紫外線A波(UVA)を防ぐ指標で、+の数が多いほど効果が高いとされています。
| 使用シーン | 推奨SPF | 推奨PA |
|---|---|---|
| 日常の通勤・買い物 | SPF20〜30 | PA++〜PA+++ |
| 屋外での軽い運動・レジャー | SPF30〜50 | PA+++ |
| 海・プール・炎天下の長時間外出 | SPF50+ | PA++++ |
※ 上記の料金・数値は各公式サイトの情報を参照しています(掲載時点)。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
また、テクスチャーのタイプによっても使い心地が大きく異なります。ジェルタイプはみずみずしい使用感で日常使いに向き、クリームタイプは保湿力が高く乾燥肌の方に適しています。ミルクタイプはバランスの良い使用感で、肌質を選びません。
日焼け止めおすすめ10選|目的別比較表【2026年夏】
| 商品名 | 参考価格(税込) | SPF/PA | タイプ | 内容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N | 約3,058円 | SPF50+/PA++++ | ミルク | 60mL | 汗・水に強い。スキンケア成分50%配合 |
| ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス | 約878円 | SPF50+/PA++++ | ジェル | 70g | みずみずしい使用感。コスパに優れる |
| スキンアクア トーンアップUVエッセンス | 約814円 | SPF50+/PA++++ | ジェル | 80g | ラベンダーカラーで自然なトーンアップ |
| ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ | 約3,960円 | SPF50+/PA++++ | クリーム | 30mL | 敏感肌向け。皮膚科医テスト済み |
| キュレル UVカット デイバリアUVローション | 約1,650円 | SPF50+/PA+++ | ローション | 60mL | セラミドケア。乾燥性敏感肌向け |
| ニベアUV ディーププロテクト&ケア ジェル | 約998円 | SPF50+/PA++++ | ジェル | 80g | 金キャップ。エイジングケア成分配合 |
| アリィー クロノビューティ ジェルUV EX | 約2,178円 | SPF50+/PA++++ | ジェル | 90g | 摩擦に強いフリクションプルーフ |
| 無印良品 日焼け止めミルク | 約790円 | SPF30/PA++ | ミルク | 150mL | 大容量で低価格。日常使いに最適 |
| NALC パーフェクトウォータープルーフ 日焼け止め | 約2,729円 | SPF50+/PA++++ | ジェル | 60g | 海でも落ちにくい。白浮きしない |
| ノブ UVミルクEX | 約2,200円 | SPF32/PA+++ | ミルク | 35g | 紫外線吸収剤不使用。敏感肌向け |
※ 上記の料金・数値は各公式サイトの情報を参照しています(掲載時点)。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
※参考価格は2026年5月時点の主要ECサイト・ドラッグストアでの販売価格です。販売店や時期によって変動します(当サイト調べ)。
敏感肌向けの日焼け止め3選
敏感肌の方は、紫外線吸収剤(ケミカル)ではなく紫外線散乱剤(ノンケミカル)を使用した日焼け止めを選ぶのがおすすめです。紫外線散乱剤は肌表面で紫外線を反射させる仕組みで、肌への刺激が少ないとされています。
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ
皮膚科医のテストをクリアした敏感肌向けの日焼け止めです。ピンクまたはホワイトのカラーで自然なトーンアップ効果があり、化粧下地としても使えます。SPF50+/PA++++の高い防御力と肌へのやさしさを両立した製品です。
参考価格:約3,960円(税込・30mL・当サイト調べ)
キュレル UVカット デイバリアUVローション
花王のキュレルは乾燥性敏感肌向けのブランドで、セラミドケアが特徴です。紫外線だけでなく、ちり・花粉などの微粒子汚れからも肌を守る「デイバリアテクノロジー」を搭載しています。
参考価格:約1,650円(税込・60mL・当サイト調べ)
ノブ UVミルクEX
紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)で、SPF32/PA+++の日常使いに適した防御力です。無香料・無着色・低刺激性で、肌が弱い方や小さなお子さまにも使いやすい処方です。
参考価格:約2,200円(税込・35g・当サイト調べ)
トーンアップ効果で選ぶ日焼け止め3選
日焼け止めにトーンアップ効果があれば、化粧下地を省略でき、朝のメイク時間を短縮できます。ラベンダー系は透明感、ピンク系は血色感、ホワイト系はナチュラルな明るさを演出します。
スキンアクア トーンアップUVエッセンス
ラベンダーカラーの微細パールが透明感のある肌を演出します。SPF50+/PA++++の高い防御力を持ちながら、約814円(税込・当サイト調べ)という圧倒的なコスパが魅力です。サボンの香りで気分も上がります。
ラロッシュポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ(ローズ)
ピンクカラーで自然な血色感と明るさをプラスします。敏感肌向けの処方でありながら、トーンアップ効果も高い点が人気の理由です。化粧下地としての使い勝手も優秀です。
ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス
光拡散効果で肌にツヤと明るさをプラスします。ウォータリーなテクスチャーで軽い付け心地が特徴。プチプラで手軽にトーンアップ効果を試したい方におすすめです。
コスパで選ぶ日焼け止め3選
夏場は塗り直しの頻度が高いため、日焼け止めの消費量が増えます。コスパの良い製品を選ぶことで、惜しみなく塗り直しができ、結果的に紫外線防御効果が高まります。
ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
約878円(税込・70g・当サイト調べ)でSPF50+/PA++++の高い防御力を実現。みずみずしいジェル状のテクスチャーで、白浮きせず、重ね塗りもしやすい点が支持されています。ドラッグストアで手軽に購入できるのも利点です。
無印良品 日焼け止めミルク
約790円(税込・150mL・当サイト調べ)という大容量・低価格が最大の特徴。SPF30/PA++で日常使いに十分な防御力です。顔はもちろん、体にもたっぷり使えるため、全身の紫外線対策に適しています。
ニベアUV ディーププロテクト&ケア ジェル
約998円(税込・80g・当サイト調べ)でSPF50+/PA++++。さらに、予防美容(エイジングケア)として金キャップシリーズならではの美容成分が配合されています。ジェルタイプで伸びが良く、コスパと機能性を両立しています。
日焼け止めの正しい塗り方|効果を最大限に引き出す方法
適量を守る
日焼け止めの効果は「適量を塗ること」が前提です。顔に塗る場合、クリームタイプはパール粒2個分、液体タイプは1円玉2枚分が目安です。少なすぎると表示されたSPF・PA値の効果が得られません。
塗り方の手順
- スキンケア(化粧水・乳液)で肌を整える
- 日焼け止めを手のひらに適量取る
- 額・両頬・鼻・あごの5点に置く
- 内側から外側に向かって均一に伸ばす
- ムラなく塗れたら、もう一度同じ量を重ね塗りする
塗り直しのタイミング
日焼け止めは時間経過とともに効果が落ちるため、2〜3時間おきの塗り直しが推奨されます。メイクの上から塗り直す場合は、スプレータイプやパウダータイプの日焼け止めを活用すると便利です。
汗をかいた後や、タオルで拭いた後は効果が落ちている可能性が高いため、すぐに塗り直しましょう。
日焼け止めに関するよくある質問
Q. SPF50+の日焼け止めを毎日使っても大丈夫ですか?
SPF値が高い日焼け止めは紫外線吸収剤の配合量が多い傾向があり、肌が敏感な方は刺激を感じる場合があります。日常使い(通勤・買い物程度)にはSPF20〜30で十分です。屋外レジャー時にはSPF50+を使い、シーンに合わせて使い分けることをおすすめします。
Q. 昨年の日焼け止めは使えますか?
開封後1年以上経過した日焼け止めは、品質が劣化している可能性があります。変色・異臭・分離が見られる場合は使用を避けてください。未開封であれば使用期限内(通常3年程度)であれば問題ありません。
Q. 日焼け止めだけで紫外線対策は十分ですか?
日焼け止めだけでは完全な紫外線対策は難しいため、以下の対策も併用することをおすすめします。
- UVカット機能付きの帽子やサングラス
- 日傘(UVカット率99%以上のもの)
- UVカット素材の長袖衣類
- 紫外線が強い10〜14時の外出を控える
Q. 日焼け止めとBBクリーム、どちらを使えばいいですか?
BBクリームには日焼け止め効果が含まれている製品もありますが、SPF値は日焼け止め単体よりも低い傾向があります。しっかり紫外線対策をしたい場合は、日焼け止めを塗った上からBBクリームを重ねるのが効果的です。
Q. 子どもにも大人用の日焼け止めを使えますか?
子どもの肌は大人よりも薄く、刺激に敏感です。紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)で、無香料・無着色の製品を選ぶか、子ども向けに処方された日焼け止めを使用することをおすすめします。
まとめ|肌質と使用シーンに合わせた日焼け止め選びが大切
日焼け止めは「SPF・PA値が高ければいい」というものではなく、肌質・使用シーン・テクスチャーの好みに合わせて選ぶことが大切です。
敏感肌の方はノンケミカルタイプ、トーンアップ効果を求める方はカラータイプ、コスパ重視の方は大容量のドラッグストアコスメがおすすめです。
何より重要なのは「適量をこまめに塗り直すこと」です。どんなに高性能な日焼け止めでも、塗る量が少なかったり塗り直しを怠ると効果は半減します。今年の夏は、自分に合った日焼け止めを見つけて、正しい使い方で紫外線から肌を守りましょう。
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※ 本記事の情報は2026年6月時点の内容です。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
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